美容外科で行える!アンチエイジング

女性眉毛11

美容外科で行う事が出来るアンチエイジングには様々な方法があります。メスの必要なアンチエイジングは糸によるリフトアップやヒアルロン酸の注入があり、たるみが強い場合にはメスを使ってリフトアップする方法もあります。ここでは「美容外科で行えるアンチエイジング」を中心に様々な方法を紹介していきます。自分に合った方法でアンチエイジングを行いましょう!


美容外科で行える!アンチエイジング【リフトアップ編】

リフトアップ編で紹介する美容外科で行えるアンチエイジングは、糸を使ったリフトアップとメスを使ったリフトアップです。糸を使ったリフトアップの特徴は手術が不要という点で、局所麻酔をしてから特殊な糸を挿入したるみを改善したい箇所を引き上げる方法です。

糸は吸収糸になっているのが一般的で、挿入後、トゲが上下に広がる仕組みになっています。これにより挿入後の皮膚を引き上げる事が可能です。また、トゲが皮膚内を刺激する事により皮膚内でコラーゲン増殖が促され、将来発生するたるみ防止や肌のハリ改善に役立ちます。

効果の持続期間は1年から3年が一般的で、ダウンタイム・費用・効果の強さは、「挿入する糸の種類」、「挿入する糸の本数」、「糸を挿入する方向」によって異なります。一方、メスを使ったリフトアップは強いたるみ・しわの改善に効果がある手術です。

フェイスリフトとも呼ばれるこの手術は一度皮膚と皮下組織を剥がした後に、引き上げたい場所に組織を移動させる方法です。この際、余分な皮膚は切除されるので、しわ・たるみ共に一度で効果があります。ただし、手術の手法は様々な方法があるので、たるみ・しわの強さによっては剥離は行わず皮膚の切除を単体で行う場合もあります。

このフェイスリフトの一例としては、こめかみ部分もしくは首の部分だけをリフトアップする方法をミニリフト、額・こめかみ・ほほ・口回り・首など、顔面の全てを引き上げる手法をトータルリフトと言います。上記で紹介した糸や皮膚切除によるリフトアップは、その人の状態によって有効な手術が異なります。

詳しい事はカウンセリング時に担当医と相談して決めると良いでしょう。

美容外科で行える!アンチエイジング【機械編】

機械編で紹介する美容外科で行えるアンチエイジングは、フォトRF・フラクショナルCo2レーザー・ウルセラです。フォトRFに似たものにフォトフェイシャルがありますが、フォトRFの方が高周波エネルギーも同時に照射するので、アンチエイジングには有効と言えます。

この機械は、シミ・そばかす・くすみに効果があり、高周波エネルギー(ラジオ波)により真皮層のコラーゲン・エラスチンの生成が促されるので、小じわや毛穴の開きにも効果があります。フラクショナルレーザーは、レーザーの照射によって真皮内に微細な穴をあけ、人工的に作られた傷口の治癒過程を利用する治療です。

この機械のメリットは、コラーゲン生成が促され角質のサイクルも促されるという事です。肌のくすみや毛穴、ニキビ跡の改善をしたいという場合に良いでしょう。ウルセラは「たるみ」に特化された性能をもつ機械で、たるみに効果がある理由は、皮膚の一番深い層である「SMAS層」まで強力に引き上げる事が出来るからです。

ウルセラを使った肌再生の仕組みは、超音波の熱エネルギーで僅かな熱損傷を起こし、皮膚の再生過程によってたるみを改善する治療です。数ある治療器の中でも。皮膚の一番深い層まで熱エネルギーを照射できるのはウルセラだけで、その効果の強さから別名「切らないフェイスリフト」とも呼ばれています。

上記で紹介した機種は顔全面に照射する事も出来ますが、目元・口元・頬など気になった場所にだけ照射する事も出来ます。照射する場所や回数によって料金は変わるので、事前にカウンセリング等で料金について確認しておく事をおすすめします。

美容外科で行える!アンチエイジング【美容注射編】

美容注射編で紹介するのはプラセンタ注射は、美容外科で行う事が出来ます。プラセンタ注射とは胎盤を主成分とした美容注射のことです。プラセンタ(胎盤)には細胞を育て、活性化させる様々な成長因子が含まれている特徴があり、この成分を体内に取り込む事によって美容や疲労回復などの効果を得る事が出来ます。

将来の老化防止としても美容治療の1つとして取り入れられています。また、この注射は更年期障害の治療目的であれば保険が適用されますが、そうでない場合には保険が適用されません。クリニックによって料金が異なるので、事前に確認してから来院すると良いでしょう。

美容外科で行える!アンチエイジング【その他の方法】

美容外科で行えるその他のアンチエイジングの方法は、ヒアルロン酸注入と幹細胞移植を行う治療です。この二つで自分の肌を若返らせる効果があるのは幹細胞移植治療です。

この治療法は、採取した脂肪から特殊な遠心分離機を使い幹細胞のみを取り出し、アンチエイジングを行いたい部位に注射します。自分の脂肪を使うので安全性も高く定着率も良いという特徴があります。注入できる場所は目元や口元などですが、目の際や眉間など小さなしわが発生する箇所にも注入する事が出来ます。

一方、ヒアルロン酸の注入は自分の肌を再生させる効果はありませんが、見えている部分のシワに直接注入する事でしわが無くなったように見せる事が出来ます。注入出来る箇所が多いというメリットがある反面、体内に吸収されてしまうというデメリットがあります。その他、ヒアルロン酸のメリットとしては、複数回の治療が行えるという点なのでシワが気になったタイミングで注入する事も可能です。また、美容外科によっては美容鍼灸がメニューにあるクリニックもあります。美容鍼灸は顔のツボを刺激する事で、肌トラブルを改善する治療方法です。注射や注入による治療はしたくないという場合は美容鍼灸を検討してみてはいかがでしょうか?

普段のスキンケアについて

普段のスキンケアでもアンチエイジングを行う事が出来ます。この時のポイントは保湿性の高い物を使うという事です。保湿力の高い成分はヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドなどがありますので、これらが含まれた物の使用をおすすめします。

また、古い角質が溜まると肌への浸透率が下がるので、日にちを決めてピーリング剤を使用しても良いでしょう。美容外科へ通っているという場合には、主治医と相談して保湿剤を選ぶ事もおすすめです。